犬山市議会 2019-02-28 平成31年 2月定例会(第3日 2月28日)
次に、文化芸術事業ですが、これまでも市民展と小中学校の児童作品展を開催してきましたが、今年度より世代間を超えた多くの芸術作品を同時に展示することで、子どもたちの感性を刺激し、創作意欲が高まるよう、市民展に包括して開催をいたしました。
次に、文化芸術事業ですが、これまでも市民展と小中学校の児童作品展を開催してきましたが、今年度より世代間を超えた多くの芸術作品を同時に展示することで、子どもたちの感性を刺激し、創作意欲が高まるよう、市民展に包括して開催をいたしました。
的確な答えになるかわかりませんが、まず、にぎわい、活性化と、あと教員の多忙化に一助となればということもございますし、とにかく子どもが大人の作品を見ることによって、もっと続けようとかという気にもなってもらえばいいかという考えもございますので、まずはその市民展に児童作品展を加えた形で実施をしていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○委員長(岡村千里君) 鈴木委員。
あれは、鬼久保の体育館で児童作品展があって、そこへ子供を運ぶというような目的であればそういう使い方も可能なのか、あるいはそういうのがなくて、ただイベントだけの送迎用のバスにそういったスクールバスを使うことが可能なのかとか。
例えば、既に、教科書の改正によってなくなってしまった、すぐれた作品を載せるとか、あるいは郷土の民話を取り上げるとか、それから名作として抽出した作品を載せるとか、児童作品を載せるといった、そういったものを読み物教本として取り入れていきたいということで、作成委員会では取り組んでおります。
幾つかその実例を申し上げますが、ある中学校では、廊下の壁などに児童作品、そういうものを飾ったり、あるいは花を飾ったりしまして、子供たちの心のやすらぎといいますか、そういうものを育てるような努力をしております。それから服装の乱れというのはどうしても心の乱れにつながりやすいですね。ということで場に応じた服装のあり方といいますか、そんなことも考えている学校もあります。
また、石ヶ瀬小学校とセントキルダ小学校との姉妹校交流・大府小学校とコーフィールド小学校との児童作品の交換などの交流も続けております。 さらには、平成10年3月に実施しました、スポーツ少年団との交流をはじめとする文化協会等の民間レベルの交流も成果を上げ、大いに期待をされております。
さらに事業名と補助金についての説明ございまして、五条川野外音楽フェスティバルは45万円、わたしたちのまち岩倉について話し合う市民の集いは9万 1,000円、MOA美術館児童作品展8万 6,000円、桜フォーラム7万 9,000円ですという答弁でございました。 さらに、ふるさとづくり事業について質問ございまして、9年度の事業は何かという問いでございました。
質問として、MOA美術館児童作品展の商品代は何か、また、この団体はまちづくり文化振興事業助成金を受けているが、その団体にさらに支出することはできないと思うが、どうして出したのか、という問いであります。
具体的な案はどうかというような御質問でございますが、これにつきましては、例えば現在児童作品による標語の募集をやっておるわけです。こういったものをポスター化するだとか、あるいは主要道路への看板の設置というようなことも考えられるわけでございます。
また、今後も継続する考えかとに対し、雁宿小学校と徐州市民主路小学校との交流を目的に空教室を利用し、日中友好教室を設置し、民主路小学校児童作品の展示などを行うもので、その諸経費と作品の表装などの費用であり、人的交流経費は含んでおりません。また、平成2年度以降も継続する考えでありますとのことでした。 クラブ活動費は、1人当たりどれだけか。